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よって、頂点の座標は
   $( \frac{\alpha+\beta}{2}, -a(\frac{\beta-\alpha}{2})^{2})$■
★こんな公式、見たことない、と思うかも知れないが、解と係数の関係を使って書き直すと問題6の解答と同じになる。ということは、$x$軸と交わらない場合(重解や虚数解の場合)もこの頂点の公式は成立するのである。

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